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都市対抗野球 

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 8/21(金)~9/1(火)まで東京ドームで開催されていた、社会人野球の祭典・都市対抗野球に行ってまいりました。

 地元のチームを応援したり、ドラフト有望選手を探したりと、アマチュア野球には様々な楽しみ方があるとは思いますが、都市対抗といえば、なんと言っても応援の盛り上がり。年に一度のお祭りだけあって、どのチームも趣向を凝らした応援で、プレーそっちのけで応援風景を見物していましたw

 上の写真は七十七銀行(仙台市)と日立製作所(日立市)でのひとコマ。日産自動車や東芝のように企業専属の応援団が存在するチームもあるのですが、大学などの応援団に委託を行っているチームも存在しており、「この応援は○○大学だ」と推理するのも楽しみの一つです。

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 年内での休部が決まっている日産自動車の応援団。得点が入ったときには社歌「世界の恋人」を合唱します。

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 日産が大阪ガス相手にサヨナラ勝ちしたシーン。この日は3試合中2試合がサヨナラ、1試合が延長タイブレーク突入と、非常に見ごたえのある1日でした。

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 日立製作所の大応援団。テンポが良く、観客もノリノリの応援でした。なんとなくリーダーの顔つきが幼いような感じがしますが、高校生でしょうか。

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 こちらは大手楽器メーカーのヤマハ。心なしかブラスバンドの奏でるメロディーが優雅に感じました。ドラムもなんとなくカッコイイ。すべて気のせいなんでしょうけど。

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 今年度優勝チームのホンダ。3回戦、準決勝、決勝と、合わせて3回も見に行ってしまいました。ホンダは全開ホンダ、ライトニングホンダ、ダイナマイトホンダなど、ノリの良いオリジナル曲を数多く使っており、観客と一丸となった応援が印象的です。

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 都市対抗は、このように趣向を凝らした応援が特徴です。ヤマハ(浜松市)はウナギのぬいぐるみが登場し、ホンダ鈴鹿(鈴鹿市)はオートバイがリーダー台の壇上を走り回っていました。

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 決勝はホンダ対トヨタ自動車とクルマ対決となり、ホンダが見事13年ぶりの優勝を射止めました。昨年春の我が母校の六大学野球リーグ優勝の際もそうでしたが、優勝の瞬間っていうのは気持ちイイですね。

 ところで、先ほども触れましたが、日産自動車野球部が今年いっぱいでの休部が決まりました。近年だけでも三菱ふそう川崎やシダックス、プリンスホテルなどの名門チームが活動を停止しています。企業活動の一環である以上、企業のシンボルに過ぎないかもしれませんが、このような伝統ある風景が少しずつ無くなっていくのは悲しい限りです。
 

 【スポーツ深層】日産野球部よ、お前もか! 休部にプロ球界も絶句

 かつて企業は競って野球部を持った。都市対抗での野球部の活躍は、応援する社員に一体感をもたらすとともに、宣伝、広告媒体としても重要視された。日産自動車のカルロス・ゴーン社長も1999年に都市対抗野球を東京ドームで観戦し、アマチュア球界最高峰の祭典での華やかな応援風景に接した。ブラジル生まれ、フランス育ちのゴーン氏はサッカーには詳しく、日産が出資しているJリーグ・横浜Mに対しては辛口のコメントをすることも多かったが、サッカー会場を上回る東京ドームの盛り上がりの中で、応援団と社員が一体となって社歌、応援歌を合唱する姿に感動し、野球部の重要性を認識したという。ゴーン氏は「都市対抗野球こそが日本の企業文化の象徴である」とまで言っていたが、景気低迷の波には抗しきれなかった。

 企業チームの年間経費は、少なくとも数千万円、有力チームでは約3億円にのぼるともいわれる。全国各地で行われる日本野球連盟主催の各大会や強化合宿などへの参加費用に加え、主要大会での応援経費もかかる。不況によって真っ先にリストラ候補にあがるのは、部活動だろう。ゆえに、社会人野球の“負の連鎖”は続く。

 名門の終焉(しゅうえん)-。日産野球部の休部が、他の企業チームの活動へ影響を及ぼす可能性もある。日本野球連盟の鈴木副会長は、他チームの統廃合のうわさも聞くと明かし、「企業として、続けたくても続けられない状況はしっかり認識している」と話す。今後も企業チームの減少が見込まれることを踏まえ、連盟主催の大会数縮小など「いろいろな大会の見直しを図っていく」と話した。

 都市対抗で優勝を経験しながら休部となったある野球部関係者は「われわれは都市対抗で優勝するという日本一の業績をあげた部署にもかかわらず、会社に切られた。経費を限り節減し、選手には可能な限り社業にも従事させた。これ以上、どうしろというのか。社会人野球の縮小は、野球少年の未来を奪っている」と嘆く。野球を志す全国の少年の受け皿となってきた社会人球界に、未曾有の危機が到来した。

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/sports/other/221955/
(「iza」 2009/02/14)




 ちなみに、来年から働く予定の企業に野球部が無いかと検索してみたところ、どうやら草野球チームとして存在しているようでした。ぜひとも都市対抗に出場するくらいの大チームに育っていただきたいものですが、道のりは険しそうです。



おまけ

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空気を抜かれるクルマの面々(ホンダ熊本)
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