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ほほう、それでそれで

離島とは思えない 

090215a.jpg(大曽教会)

 長崎県新上五島町、2004年に4町合併で誕生した町です。町域は無人島も含め無数の島から成るのですが、多くの集落は役場のある中通島と、旧若松町の役場があった若松島の2つに存在しています。

 離島といっても人口は約23,000人。全国チェーンの100円ショップや家電量販店も目にすることができ、立派な街並みからはとても離島とは思えませんでした。

 ただ、島内には高校も2つ存在していますが、高校卒業後は多くが島外に出るようで、人口ピラミッドを見ると、20代前半の人口が極端に少なくなっています。また、全体的にも人口は大きく減少しているようです。
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水源の里 

080916a.jpg

 夏休み期間中に二度も訪問させていただき、大変お世話になった徳島県の村です。県庁所在地の徳島市から約30分ほどの距離にありますが、ベッドタウン化がほとんど進まず、のどかな風景が広がっています。

 とはいえ、村の面積のうち平坦な土地は国道沿いのわずかな地区のみ。多くの集落が急峻な山あいに位置しています。機械も入れない棚田で作ったお米はわずかな量だし、果樹も管理や運搬が重労働となり、お年寄りにはキツイ作業です。

 農産物の価格も昔と比べて大きく下がっている現状で、村の人の「5年後は作っているかわからない」という声が強く印象に残りました。

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レモン牛乳 

080915a.jpg

 お久しぶりです。大学が夏休みに入ってから一度も更新していませんでした。ただ、「夏休み」とはいっても、あまり休めずせわしい毎日を送っております(時間の使い方が下手なだけ?)。というわけで、この間、さまざまなところに出かけたので、何回かかけて紹介していきたいと思います。

 さて、上の画像は栃木県限定のレモン牛乳。栃木はレモンの栽培が盛んというわけではありませんが、地元の業者が栃木県限定で売り出しています。物凄く甘く、飲み干すと気持ち悪くなりそうです。

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日光 

0403a.jpg

 卒業式の翌日から宇都宮で学会があったので、睡眠不足の体を無理矢理起こして向かいました。学会には過去何度か参加したことはあるのですが、いずれも内容はよくわからず。アカデミックな雰囲気を感じ取って帰ってきたようなものです。

 ただ、良い報告・悪い報告というのを自分なりに理解できたような気がします。今後、修論執筆時や、社会に出てからプレゼンをする機会があると思いますが、今回の経験を活かしていきたいと思います。

 学会の翌日は日光で温泉に浸かり、1日観光してきました。もしかして、こっちのほうがメイン?

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北九州モノレール 

0314a.jpg

 前回、門司港・下関の記事を書いたついでに、小倉駅の写真も載せておきます。駅ビルにそのままモノレールの軌道が突入する姿がダイナミックで迫力があります。もともとモノレールは手前の平和通駅止まりだったのですが、需要喚起のために延伸されたそうです。

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門司・下関 

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 前回の記事で大分県を訪れたと書きましたが、帰路は北九州空港経由でした。夜の便だったので、時間つぶしに北九州市内をウロウロ。かねてから行きたかった門司港・下関周辺をぶらついてみました。

 ご存知の通り、門司は福岡県、下関は山口県と、県をまたいでいますが、この2つの都市は関門海峡を挟んで目と鼻の先に位置しています(歴史的に見たらいわゆる"双子都市"とは違うのかな)。瀬戸内海の入口として貿易の中継基地として発展したこの周辺は、西洋風の街並みや美しい景色を資源として観光化を目指しているようです。

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中山間地域の今 

0310a.jpg

 大分県のある中山間地域を訪れました。地区全体が急峻な斜面に挟まれており(あるいは斜面上にあり)、市街地からもクルマで30分と、かなり奥まった場所です。そのため、傾斜も大きく生産条件は非常に悪いのですが、棚田の景観が目を楽しませてくれます。

 また、非常に地域の結びつきが良好な地区で、集落の全戸が加入した地域活性化を図る組織も結成されています。この組織は、大学生との交流や、百貨店での店頭販売、大分市内の団地で行われる夏祭りへの参加等、地域外住民との活発な交流という点では先進事例でもありますが、進む高齢化による集落機能の維持が心配されました。

 なお、集落機能の維持が困難になる限界集落のうち、2,000以上が今後消滅に向かうと試算されています。集落が無くなってしまえば、こうした棚田の景観はもちろん、人々の営みが消えることも意味しているのです。また、中山間地域直接支払制度は現場では有効に使われているとはいえ、全ての中山間地域の集落に補助金が支給されているわけではありません。抜本的な解決策を考えなくてはいけないのでしょうね。

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